はじめまして。カナダのバンクーバーで、ライター、デジタルマーケターとして働きながら、co-op（コープ）留学でデジタルマーケティングを勉強しています。

実際にカナダに留学をしてから日本に住んでいる時と、全く違う方法で勉強するようになりました。結論、両方の勉強方法が大切だと思うので、日本国内でしかできないこと、渡航後にしかできないこと、それぞれを両方行うことが大切だと思います。

昨日、自分の夢について書いていたときに、久しぶりにゆっくりと自分と向き合うことができました。なぜこの働き方を選んだのか？何がしたかったのか？書いていくうちに、少し自分を取り戻したような気がします。

大手企業の広報担当からまずは国内で2ヶ月ほどフリーランスとして働きました。 事前にリサーチはしていたものの、ギャップの感じ方は人にもよると思うので、私自信いろんなギャップを受けました。いい面も、悪い面も。今回は、退職後に感じた大きなギャップ、メリット・デメリットについてお伝えします。

就活時代には、まさか自分がライターとして生きようなんて思ってもいませんでした。でもご縁があって入社後に広報という道を与えてもらってから、書くことが好きだと改めて実感しました。

元々小さい頃から、何かと縛られることが苦手でした笑。やりたいことをやりたい時にしたいという気持ちもありましたが、フルリモートで働けるように努力した一番の理由は、時間が一番大切だと感じたから。フリーランスになってから、本当にたくさんの人に出会えるようになりました。

退職してからフリーランスになって、フルオンラインで仕事をするようになってからは、毎日の生活が大きく変わりました。正直、メリットとデメリットそれぞれあるなと思います。今回はリアルな日常とメリットデメリットについて書きます。

渡航1ヶ月目で行なった、申請手続きや生活必需品の確保、ホームステイの生活39度の高熱&咳喘息との戦いなど、諸々書きます。